2011年03月16日

見直してみてください

この記事は猫飼いの方、猫カフェの方に読んでもらいたいと思います。



■有事の際に飼猫を避難する準備は整っていますか?
1.一緒に避難する時に必要なキャリーやバッグ、カート類はありますか。
  数頭ならまだしも猫カフェにおいては10頭を超える猫が居るお店も多数あります。
  有事の時だけキャリーに入れようとしても素直に入ってくれず逃げ惑う子も出ます。
  キャリーが安全だということを日頃から教えておく必要があると思います。

  避難所へペット類を連れ込むことができないケースもあります。
  一時預かりとしてもらえる施設やシッターさんのあてを付けておくことが必要かもしれません。

2.避難時に必要となる水や食料、トイレ等
  人間用の食料等の支給もままならない時点でペット向けの支給は期待できません。
  我が子のご飯は飼い主が用意しなくてはなりません。
  流通が途絶されるケースも考えられるのである程度の備蓄も考慮しておくべきでしょう。

3.無人になる時間はありませんか?
  とくに店内が猫の居住スペースを兼ねている猫カフェが心配です。
  有事の際、飼い主が近くにいないことでパニックを起こす子が出たりします。
  パニックを起こすことで脱走やケガを誘発する可能性があります。
  こういった場合にも飼い主が近くにいたりすることで安心感をもたせることが可能ですし、いち早い避難が可能になります。

  「スタッフが出勤できないから避難できなかった」
  これは絶対あってはならないことです。

4.店内、自宅に危険なところはありませんか?
  揺れが長く続くことで窓の鍵が開いてしまうというケースを聞きました。
  高層マンションやビルで免震タイプのものは揺れることで衝撃を逃がす作りになっていたりします。
  普段しっかり戸締りをしているつもりでもこうしたケースで鍵が開き、窓が開いてしまうことから事故の発生に繋がります。
  窓が開いてしまった場合(割れて開くケースもあるでしょう)にも脱走や落下等が起きないように予防策をしておくことが必要かもしれません。

  棚等に物を高く積み重ねて置くことで落下物を発生させ、ケガを生じることも考えられます。
  普段から整理整頓を心がけたいものです。

まだまだ余震も続いています。
できる時に少しずつでも準備をしておくことで余裕が生まれます。
飼い主の皆様とパートナー(ペットたち)が安全に過ごせるようこころから願っております。
posted by あかねこ at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこ
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